名古屋といえば、名物グルメがたくさんありますが
特に夏に味わいたいのが「名古屋 雀おどり總本店 かき氷」です
名古屋の中心地、名古屋市中区栄3丁目にあり
名古屋松坂屋南館大津通りを挟んだところ、
隣にはドン・キホーテ栄三丁目店と、とても行きやすい場所にあります
創業 江戸期安政三年(1856年)約170年間続いてきた和菓子と甘味のお店です
雀おどり總本店は、ういろ、季節の生菓子、手詰め最中や焼き菓子
また、あんみつやわらび餅、ぜんざいやかき氷など
店内でいただくことができます
毎年、多くの観光客や地元の人々が足を運ぶ老舗
もし名古屋を訪れる機会があれば、ぜひその愛され続ける和菓子の数々を楽しんでみてください
さあ、雀おどり總本店へ、行きましょう!
栄で老舗のかき氷と言えば、
雀おどり總本店にかき氷をいただきに行きました
雀おどり總本店の和菓子メニューとその魅力
名古屋 栄 松坂屋南館の向い、ドン・キホーテ栄三丁目店の隣にある
老舗の和菓子屋
雀おどり總本店メニュー
わらびもち | 950円 |
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小倉クリーム白玉 | 1,000円 |
クリームああんみつ | 1,000円 |
白玉クリームぜんざい | 1,000円 |
餅しるこ | 900円 |
特製かき氷(注文は、一人一品以上の注文)
宇治(西尾産抹茶)金時氷 | 900円 |
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宇治金時ミルク白玉氷 | 1,100円 |
宇治金時ミルククリームわらび氷 | 1,200円 |
大島(沖縄産黒糖)金時氷 | 900円 |
大島金時ミルクわらび氷 | 1,100円 |
大島金時ミルククリームわらび氷 | 1,200円 |
大島金時ミルククリーム白玉きな粉氷 | 1,300円 |
梅蜜(南紀州産)かんてん氷 | 900円 |
梅蜜かんてん白玉氷 | 1,000円 |
いちごミルク氷 | 900円 |
いちごミルク白玉氷 | 1,000円 |
いちごミルククリーム白玉氷 | 1,100円 |
名古屋の老舗和菓子店で楽しむ夏のかき氷
夏の名古屋でおすすめしたいのが、雀おどり總本店のかき氷です
和菓子店ならではの独自のシロップやトッピングで、他のカフェとは一線を画しています
特に、抹茶を使ったかき氷やフルーツをふんだんに使ったものは、見た目にも美しく、食欲をそそります
トッピングに使われる白玉やわらびは、非常にモッチリとした食感で、口の中でとろけます
そのため、ただのかき氷ではなく、贅沢なスイーツとして楽しむことができるのです
名古屋の暑い夏にぴったりな清涼感を、ぜひ一度感じてみてください
雀おどり總本店 店舗情報
雀おどり總本店
住所 | 愛知県名古屋市中区栄三丁目27-15 |
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電話番号 | 052-241-1192 |
営業時間 | 10:30~19:00(LO18:00)無休 |
名古屋から雀おどり總本店でのアクセス情報
雀おどり總本店は名古屋の伝統的な和菓子店で、多くの人に愛されています
アクセスも良好で、名古屋市内からの行き方が簡単です
雀おどり總本店へのアクセス|名古屋駅からの行き方
「雀おどり總本店」は名古屋駅からとてもアクセスしやすい場所に位置しています
栄駅で下車する場合
名古屋駅から出発する場合、名古屋市営地下鉄東山線に乗り
「名古屋」駅から「栄」駅まで約5分ほどで行くことができます
降りた後は徒歩約8分
矢場町駅で下車する場合
名古屋市営地下鉄東山線に乗り
「名古屋」駅から「栄」駅まで約5分
名城線左回りに乗り換えて1駅約2分で「矢場町」駅
降りた後は徒歩約4分
※大津通り沿い向かいは松坂屋南館、隣はドン・キホーテ栄三丁目店
名古屋でおすすめの甘味処|雀おどり總本店の魅力
名古屋で老舗おすすめの甘味処として、雀おどり總本店は外せない存在です
この店の魅力は、伝統的な和菓子を現代風にアレンジしつつも
昔ながらの手法を大切にしている点です
和菓子に込められた職人たちの心意気を感じながら、一口でもその風味が口の中に広がります
人気店で特に観光客から高い評価を得ています
名古屋らしさを感じる和菓子を味わい、思い出に残る体験を楽しんでいただけることでしょう
名古屋の甘味処巡りの際は、ぜひ雀おどり總本店を訪れてみてください
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この記事は、
2024年8月1日現在の取材情報となります。
料金 営業時間の変更等ある場合があります。
詳しくは各種ホームページをご確認ください。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました