ジブリパークさんぽ券とは？観覧エリア、料金、購入方法を完全解説！

ジブリパークに2024年3月16日(金)ついに5つすべてのエリアが完成し
チケットも新たに「大さんぽ券」「大さんぽ券プレミアム」「さんぽ券」の三種類になりました
そこで、今回は一番お手ごろな価格で入れる「さんぽ券」とは、どういった券なのかを、検証していきます
さんぽ券は、どのような観覧エリアが含まれているのか、料金はいくらいなのか、そして購入方法は？
気になるこれらの情報を完全解説
あなたがジブリの世界を心ゆくまで堪能できるように、お手伝いをします

・「さんぽ券」の料金とは？
・「さんぽ券」は、いつから予約できるの？
・「さんぽ券」の観覧エリアとは？
・「さんぽ券」の観覧できないエリア？
・「さんぽ券」をおすすめできる方
・「さんぽ券」をおすすめできない方

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このサイトは、
2024年2月1日現在(2024年4月更新)
名古屋市在住の街ブロガー
私 hiromiblogが実際に行った情報をもとに
皆様のお役に立てるよう
記事の作成を心がけています。
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ジブリパーク「さんぽ券」の料金とは？

	大人	子ども(4歳から小学生)
平日	￥1,500円	￥750円
土・日・休	￥2,000円	￥1,000円

「さんぽ券」は、
「大さんぽ券」土・日・休￥4,000円
「大さんぽプレミアム券」￥7,800円
くらべてみても、かなりお得な価格になっています。

ジブリパーク「さんぽ券」は、いつから予約できるの？

入場7日前の17:00から予約販売です。

「大さんぽ券」「大さんぽプレミアム券」は、
入場2か月前の10日14:00から予約販売にくらべて、
比較的に予定が立ちやすいのが、おすすめです。

ジブリパーク「さんぽ券」の観覧エリアとは？

屋外4つのエリアをまわることができるチケットです。
青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷の屋外を観覧できます。

ジブリパーク「さんぽ券」の観覧できないエリア？

「ジブリの大倉庫」ジブリのメインエリアにあたります。

青春の丘の「地球屋」、どんどこ森の「サツキとメイの家」、
魔女の谷の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の建物の中に入ることはできません。

「さんぽ券」をおすすめできる方

おすすめできる方は
・「ジブリの大倉庫」を観覧しない方
・建物内を観覧しない方

何度もジブリパークに来ている方で、雰囲気を感じたい方

「さんぽ券」をおすすめできない方

おすすめできない方
・「ジブリの大倉庫」を観覧したい方
・建物内を観覧したい方

ジブリパーク初めての方にはおすすめしません

ジブリパーク「大さんぽ券」「大さんぽ券プレミアム券」とは？

【入場2カ月前の10日14:00から販売開始】

5つ全てのエリアをまわることができるチケットです。

※「地球屋」(青春の丘)、「サツキとメイの家」(どんどこ森)、「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」(魔女の谷)の建物の中に入ることはできません。

	大人	子ども(4歳から小学校)
平日	3,500円(税込み)	1,750円(税込み)
土・日・休	4,000円(税込み)	2,000円(税込み)

ジブリパーク「大さんぽ券プレミアム券」とは？

【入場2か月前の10日14:00から販売開始】

5つ全てのエリアと「地球屋」(青春の丘)、「サツキとメイの家」(どんどこ森)、「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」(魔女の谷)全ての建物の中に入ることができるチケットです。

	大人	子ども(4歳から小学校)
平日	7,300円(税込み)	3,650円(税込み)
土・日・休	7,800円(税込み)	3,900円(税込み)

※「ジブリの大倉庫」のみ入場時間の指定があります。

ジブリパークチケット予約方法

チケットは予約制です。
毎月10日14:00から
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ジブリパークチケット購入方法お伝えします。

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ジブリパークさんぽ券とは？まとめ

「さんぽ券」について紹介しました。
気になる観覧エリアは、
屋外4つのエリアをまわることができるチケットで
青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷の屋外を観覧できます。
ただし、建物内には、入れません。
料金もお手ごろで、予約日時も入場7日前なので、
比較的に購入しやすいチケットと思いますが、
観覧エリアの制限があるので、楽しめる人は限定されています。