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名古屋城 春まつりと名古屋おもてなし武将隊を楽しむ!【2023年】

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2023名古屋城 春まつり

名古屋と言えば、金のシャチホコ、
名古屋城、2023年名古屋城春まつり、
城内に咲き誇る約1,000本の桜、多くのイベント
名古屋めし、春の名古屋城を紹介します。

名古屋城 春まつり 2023年3月21日(火・祝)~5月7日(日)

名古屋城 春まつり2023

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このサイトは、2023年4月1日現在
名古屋市在住の私 hiromiblogが、実際に行って調べた情報です。
皆さんが、名古屋の街をより楽しんで頂くための、
記事を心がけています。
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2022年の名古屋城春祭りの模様
目次

名古屋を代表する桜の名所、名古屋城桜まつり

名古屋城 春まつり

ライトアップは、3月24日(金)~4月9日(日) 9時00分~19時30分(閉門は20時00分)

場内にはソメイヨシノやシダレザクラを中心に約10種類、約1,000本の桜があり、
夜には、ライトアップも行われています。
幻想的に浮かび上がる夜桜とともに、
普段は見られない荘厳な名古屋城の景色を堪能することができます。

名古屋おもてなし武将隊

名古屋城 出陣

名古屋城では毎日、「名古屋おもてなし武将隊」と「徳川家康と服部半蔵忍者隊」が、
観光案内・記念撮影など、
土日にはサムライ・ニンジャショーも開催しています。
出陣スケジュールをご確認してください。

時代と日本を変えたスーパーヒーロー。第六天魔王 織田信長。

織田 信長(おだのぶなが)
中世を破壊し、近世の扉を開いた「時代の風雲児」。
全国の武士(もののふ)を統括する戦国のリーダー。
自ら第六天魔王の化身と名乗る。
現代に甦りし信長は、情に厚く、意外と良く笑う、心優しき漢。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

農民から天下人へ。戦国一の出世頭、“太閤さま”こと豊臣秀吉。

愛嬌のある笑顔とフットワークの良さで、農民から天下人へと登りつめた、天下一の出世頭。
会えば誰もが好きになる“人たらし”の技は天下一品。
愛嬌のある見た目と笑顔で相手との距離を一気に縮め、
誰しもを笑顔にする。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

苦難を乗り越え、戦乱の世に終止符を打つ。真の戦国覇者、徳川家康。

長き戦乱の世に終止符を打ち、260 年もの平和な世を築いた初代江戸幕府将軍。
ゆるく、時に話は脱線するが、心根は熱く優しく、多くの人望を集める。
甦りし家康は、英語が堪能で、博覧強記な文化人。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

三英傑を支えた、尾張が生んだ武辺者。槍の又左こと、前田利家。

若き日は“うつけ犬千代”、やがては“槍の又左”として二人の天下人を支えた。
生真面目な律儀者として常に武士の本流を歩く。
融通が効かず、頭が固いと揶揄もされるが、
静かに重いその胆力で武将隊の底を支える。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

忠義一徹、勇猛果敢。鬼神の如き槍使い、加藤清正。

勇猛果敢、豊家の守護神。背中に大和魂を背負った、武士の中の武士。
虎退治の武勲ばかりが光るが、当代きっての築城名人でもある。
甦りし清正は、大樹のように芯が強く、
独自の世界観で魅了する。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

武を磨き、美を極めた自由人。天下御免の傾奇者たあ、前田慶次ただ一人。

前田利家の甥。ご存知「天下御免の傾奇者」。
武を磨き、美を極め、詩を謡う風流人として全国を放浪した。
些細なことで悩むことを嫌い、叔父である利家と衝突することもある。
快活に笑い気持よく語る
その姿はまさに武将隊の晴れ男。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

生きていくことに必要なことはすべて山に教わった。太助

山で育った自然児。その性格はマイペース。
大好きな自然を焼かれたくないと、故郷を守るため戦に参加していた。
猟師をやっていたため気配には敏感で、伝達に長けていた。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

戦乱の世を舞い踊る。とーま参上!踊舞

大道芸を生業としていたが、優美な舞踊が目に留まり、信長に召抱えられる。

その時、踊舞(とうま)という名を拝命。気は優しくてチカラ持ち。

ダイナミックに舞い踊るその姿は、

見る者の心を奪う。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

十吾

農村に生まれ、村の子どもたちと一緒に遊ぶことが好き。
子どもたちに活躍を見せるため、戦に志願する。
周囲の警戒を怠らず、危機にいち早く気づきまする。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

なつ

料理を褒めてもらった恩を返すため、
秀吉の軍についていこうと肥前を飛び出しました。
いつか秀吉に最高の料理を食べてもらおうと
戦の合間に食材を探しております。
腹が減っては戦は出来ぬ。
武将隊の胃袋を支える足軽になります。

出典:名古屋おもてなし武将隊 プロフィール

あいち戦国姫隊

愛知は武将のふるさと!
PRINCESS SAMURAI of JAPANあいち戦国姫隊は 戦国時代より蘇った姫たちによって構成されています。
織田信長が室・生駒吉乃、織田信長が妹・お市の方、浅井三姉妹の娘・徳川家光が母・江、
前田利家が妻・前田まつ、豊臣秀吉が妻・おね、徳川家康が母・於大の方
愛知県の観光PR事業として2011年より活動開始。
2015年からは民間事業として 「あいち」「戦国時代」「歴史」「文化」をアピールしています。
女性はみんな姫=みなひめ というテーマで女性をサポートしています!

出典:PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊

PRINCESS SAMURAI of JAPAN (ぷりさむじゃぱん)あいち戦国姫隊とは?

「あいちは武将のふるさと」をPRするために愛知県によって結成された
「あいち戦国姫隊」は2011年8月5日デビュー。
名古屋城、犬山城前、岡崎城、徳川園など、愛知県内各地で演舞を行ってきた。
2015年に県事業終了後は民間運営となり愛知県より「あいち戦国姫隊」の商標を許諾され、
名古屋市内を中心に文化観光PR事業、インバウンド事業、メディア出演、演舞のほか司会やガイド、
各種ライブ活動、出版事業も行っている。
2018年からは名古屋城金シャチ横丁公式サポーターとして活動を続けている。

出典:PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊

織田信長の妹、浅井三姉妹の母「お市の方」

織田信長の妹、お市の方
1547年/天文16年生まれ。
長身で容姿端麗、戦国一の美女とうたわれた。
浅井長政へ嫁ぎ、茶々、お初、江 “浅井三姉 妹”の母親。
離縁後は柴田勝家の妻となり、戦いに敗れ夫と運命を共にした。
我を捨て、成すべきことをするのが「義」の心。
「義」を伝える姫…市

出典:PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊

三代将軍家光が母「江」

崇源院(すうげんいん)
1573年/天正元年生まれ。
近江国小谷、現在の滋賀県長浜市の出身。
戦国一数奇な運命をたどった浅井三姉妹の末っ子。
知多の佐治一成と結婚するが豊臣秀吉の命で離婚し、秀吉の甥羽柴秀勝と結婚するが夫は病死。
その後徳川家康の跡継ぎ秀忠と結婚し3代将軍徳川家光の母となった。
相手への思いやりを表すのが「礼」の心。
「礼」を伝える姫…江。

出典:PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊

織田信長の側室「生駒吉乃」

生駒吉乃(いこまきつの)
1528年/亨禄元年生まれ。現在の江南市の出身。
絶世の美女で、織田信長が最も愛したといわれる側室。
37歳の短い生涯でその死には第六天魔王と恐れられた信長も涙したという。
人を思いやるのが「仁」の心。
「仁」を伝える姫…吉乃。

出典:PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊

豊臣秀吉の妻「おね」

北政所(きたのまんどころ)、高台院(こうだいいん)
1547年/天文16年生まれ。尾張の出身。
木下藤吉郎のちの豊臣秀吉と結婚、関白豊臣秀吉に辛苦を共にした糟糠の妻。
秀吉の代わりに執権を取ったこともあり、人望あつく
加藤清正、福島正則など戦国武将も多く養育した。
人をつなぐのが「信」の心。
「信」を伝える姫…おね。

出典:PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊

前田利家の妻「前田まつ」

前田利家の妻・前田まつ
1547年/天文16年生まれ。
加賀百万石の祖でもある前田利家の妻。学問武芸両方に秀で、
豊臣秀吉・おね夫妻とも仲良く信頼を得た。
徳川幕府の時代には、家を守るため14年間人質として暮らし、
ものごとをよく理解する賢さが「智」の心。
「智」を伝える姫、、、前田まつ。

出典:Princess Samurai of JAPAN あいち戦国姫隊

徳川家康の母「於大」

徳川家康の母、於大(おだい)
1528年/亨禄元年生まれ。
尾張国知多郡の豪族に生まれ 三河国の勢力者・松平広忠に嫁ぐが、息子・竹千代とは離ればなれに。
その再会は16年後の桶狭間の戦い。
成長した息子は徳川家康と名を改め、江戸幕府を築いた。
離ればなれでも子を気遣い続けた。
親孝行、子孝行… 親子の情を表す「孝」の心…
「孝」を伝える姫・於大

出典:PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊

名古屋城

名古屋城と本丸御殿
名古屋城

近世城郭の到達点。
1615年(慶長20)、徳川家康によって建てられた名古屋城。
黄金の鯱を頂き、史上最大の延床面積を誇った大天守、絢爛豪華な本丸御殿、
さらに鉄壁の守りを固めた要塞としての機能を備え、 
城郭として国宝第一号に指定された名城でした。
戦災で焼失後も、国内屈指の城郭として国の特別史跡に指定され、
復元された本丸御殿などが、往時の姿を鮮やかに伝えてくれます。

出典:名古屋城公式ウェブサイト

\尾張名古屋は城でもつ!/

開園時間

9時00分~16時30分(閉門17時00分)

桜まつり期間中3月24日(金)~4月9日(日)は19時30分(閉門20時00分)まで、
4月29日(土・祝)5月7日(日)は17時30分(閉門18時00分)まで


本丸御殿への入館は16時00分まで
桜まつり期間中3月24日(金)~4月9日(日)は19時00分まで
西の丸御蔵城宝館への入館は16時00分まで
※天守閣には現在入場できません。

名古屋城 観覧料

個人30人以上の団体100人以上の団体
大人500円450円400円
名古屋市内高齢者※100円90円80円
中学生以下無料無料無料

※名古屋市内在住の65歳以上の方。住所、年齢及び本人であることを確認できる書類を持参してください。
例:名古屋市発行敬老手帳、運転免許証、パスポート等

名古屋駅から名古屋城までの行き方

名古屋駅より地下鉄 東山線藤が丘方面で2駅 栄まで
名城線右回りに乗り換え2駅で、名古屋城まで、
7番出口にて徒歩5分ほどでお城につきます。

hiromiblog

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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こちらは、2023年4月1日現在の取材情報となります。
料金 営業時間の変更等ある場合があります。
詳しくは各種ホームページをご確認ください。
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2023名古屋城 春まつり

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